~この4年間で取り組んできた主なもの~
〇教育費の負担軽減
〇不登校対策の充実
〇インクルーシブ支援員の拡充
〇若者向け住宅支援
〇保育の質の向上と処遇改善
〇小1の壁の解消
〇特異な才能を持つ一方、生活上の困難を抱える児童生徒への支援プログラムの提供
〇地域の病院、医療機関の支援により医療体制の維持
〇介護人材の確保・支援
〇依存症対策の強化
〇心身障がい者医療費助成制度の拡充
〇かかりつけ医・かかりつけ薬局の普及推進
〇口腔ケアや予防医療・がん対策・検診事業の充実
〇地域・在宅医療と地域包括ケアシステム推進
〇障がい者の雇用促進
〇ニューロダイバーシティ(発達障害を個性と捉える考え方)への理解促進
〇eスポーツの活用による交流
〇大学生・専門学生がボランティアしやすい環境整備
〇次世代型ソーラーセル(ペロブスカイト太陽電池)の早期社会実装に向けての支援
〇闇バイト撲滅 防犯カメラの設置、ネットでの犯罪、詐欺へ対応
〇下水道の老朽化対策
〇震災・防災対策の充実
〇マンション防災・修繕費・建て替え助成
〇物価高対策
〇賃上げ、価格転嫁支援
〇中小企業の事業承継支援
〇多摩地域のスタートアップ支援
〇商店街の活性化と業界と連携した人手不足対策
〇多摩格差の是正と市町村総合交付金の更なる増額
〇ホームドア整備
〇鉄道立体化実現にむけた取組
〇都市農業振興と都市計画道路の整備
〇小平駅再開発の推進〇無電柱化
〇都立小金井公園の利便性向上(遊具の更新・防災機能の強化)
〇公共交通を守るため、バス路線の維持への支援、及び自動運転など新技術への投資の促進
〇すいすいプランの実現(小金井橋・喜平橋)
〇教育DXによる教員の働き方改革、個別最適化した学びのさらなる推進
〇都民参加型のハッカソン(IT系のアイデア会議)を多摩地域で開催
〇AIによる行政サービスの改善
2015年 議会運営委員会副委員長
多摩六都科学館組合議長
2016年 一般会計予算特別委員長
2017年 生活文教委員会委員長
小平市議会「政和会」幹事長
2019年 第25代小平市議会議長
(39歳 小平史上最年少)
2019年 東京都市議会議長会 副会長
2020年 東京都市議会議長会 会長
2020年 関東市議会議長会 支部長
全国市議会議長会 理事
2021年 小平市長選挙28615票にて惜敗
2021年 東京都議会議員選挙58年ぶりの
無投票にて当選
令和2年8月 東京都市議会議長会を代表し、東京都へコロナ感染者状況についての詳細な情報提供や、PCR検査支援の拡充を求める意見書を提出。
その後、都から週報として情報の提供がなされました。
コロナ禍の議会運営において、各会派との調整役を務めるとともに、コロナ対策本部会議への参加、幹事長会議のウェブ開催等を行いました。